【原点|なぜ「痛い場所」だけを見なくなったのか】
2026/09/22
【原点|なぜ「痛い場所」だけを見なくなったのか】
理学療法士として仕事を始めた頃。
膝が痛ければ、膝。
手術をしたら、その場所。
痛みや問題がある場所を中心に見ていました。
それで良くなることもあります。
でも、一つの疑問が残りました。
「良くなったのに、なぜまた戻ってしまうのだろう?」
例えば、膝。
膝だけでなく、足首や股関節まで見ると、身体の動きが変わることがある。
さらに見ていくと、体幹や呼吸、普段の姿勢や歩き方まで関係してくる。
そこで気づきました。
身体は「場所」ではなく、
つながりの中で動いている。
そして、もう一つ。
「歩ける」
「立ち上がれる」
「階段を上れる」
できているから、問題ない。
本当にそうだろうか?
同じ「歩ける」でも、楽に歩いている人もいれば、どこかに負担をかけながら歩いている人もいます。
大切なのは、
「できるか?」だけではなく、
「どうやって、できているか?」
なのかもしれません。
なぜ、その場所に負担が集まるのか。
なぜ、その姿勢や動きになるのか。
その「なぜ?」を、身体全体から考える。
これが、私が「痛い場所だけを見ない」ようになった原点です。
あなたは普段、
自分が「どう動いているか」を
考えたことがありますか?
神奈川県伊勢原市の整体&コンディショニング Pre-Body谷口では、臨床経験25年の理学療法士・谷口剛俊が、姿勢・歩行・呼吸・日常生活での身体の使い方まで含めて評価しています。
身体の見方や初回の流れは、プロフィールのリンクからご覧いただけます。
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