【理学療法士が見ている世界|歩き方の何を見ているのか?】
2026/10/10
【理学療法士が見ている世界|歩き方の何を見ているのか?】
毎日、何気なく繰り返している「歩く」。
歩けているから、問題ない。
本当にそうでしょうか?
私が歩行を見るときに大切にしているのは、
**「お尻の筋肉が、必要な場面で働いているか?」**
そして、十分に働いていなければ、
**「どこが働き、どこが補っているのか?」**
という視点です。
お尻の筋肉は、歩くときに身体を支え、前へ進むために大切な役割を担っています。
その働きが不十分だと、腰や膝、足首などに負担が集中することもあります。
では、なぜお尻がうまく働かないのでしょうか?
股関節だけでなく、足部や足趾、体幹、胸郭の動きも関係しているかもしれません。
そして、もう一つ。
**「痛いから、その歩き方になっているのか?」
「その歩き方が、痛みに関係しているのか?」**
同じように歩いていても、身体の中で起きていることは一人ひとり違います。
足を振り出すとき。
片脚で身体を支えるとき。
身体を前へ運ぶとき。
その一つひとつに、身体の使い方が表れます。
だからこそ、
**「歩けるか」だけではなく、
「どう歩いているか」。**
その動きの背景まで考えることを大切にしています。
あなたは普段、自分がどのように歩いているか、意識したことがありますか?
📍神奈川県伊勢原市
整体&コンディショニング Pre-Body谷口
臨床経験25年の理学療法士・谷口剛俊が、姿勢・歩行・動作を全身から評価。
歩行中の身体の連動や負担のかかり方を分析し、一人ひとりに合った、より楽で効率的な身体の使い方を一緒に考えていきます。
身体評価やコンディショニングについては、プロフィールの公式ホームページをご覧ください。
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